JINTAN HISTORY
100年前から丹念に紡いできた
「仁丹」=「思いやり」の物語。
#04
「仁丹」のパッケージに描かれたトレードマーク。森下仁丹の社内では「大礼服マーク」と呼ばれています。よく「軍人さんですか?」と聞かれるのですが、実はあの姿、「外交官」なんです。
「仁丹」誕生の際、創業者
森下博は「仁丹を日本はもちろん、世界中の人々の健康のために役立てたい」という願いをもっていました。そこから、「仁丹」に健康や保健を世界に運ぶ外交官の姿を重ね合わせ、このマークを考えたと言われています。
一口に外交官といっても人々の健康に役立つ「薬の外交官」というわけです。
この外交官の姿は、決定までに数百回におよぶ改作と修正がなされたそう。 明治37(1904)年こうして生まれたのが、あの大礼服姿に帽子をかぶり、カイゼル髭をたくわえ、謹厳でりりしい中にも親しみのある表情のマークでした。
以来、マイナーチェンジしながらも森下仁丹の歴史を見つめてきた「薬の外交官」。これからも皆さまの健康のために日本を世界を飛び回りたいと思います。